図書館で出版(誰が本を生かすのか02)

誰が本を生かすのか。
 図書館で本を出版する。とは言っても、色々と制約があり、簡単には出来ないだろう。まあ、それは取り敢えず置いといて。
 図書館で出版出来る本は、その図書館が所在する地域に関連するもの、例えば有名な作家や画家の生誕の地である、とか今現在住んでいるとか、何らかの繋がりがあるものに限定。或いは、その図書館が所蔵する、古い文献の複製本等。
 そして、一般には販売しない、購入出来るのはその他の図書館だけ。日本全国には、約2,800の公立図書館があり、他に大学図書館が1,600程ある。その図書館が購入者となる。
 事前に予告を出し、購入希望を確認の上、印刷を行う。事前に部数を押さえる事が出来る為、無駄が無い。また、営利を目的としていない為、一般書店では中々取り扱えない様なマニアックな本も制作する事が出来、それ程高額にもならない。
 印刷されたそれらの本は、図書館だけでしか読む事が出来ない為、民間の書店や出版社を圧迫する事無く各図書館のステイタスを高められる。貴重な文献の複製が全国各地で読む事が出来る様になり、その道の研究者にも利用価値が高まり、学問にも役に立つ。
 もし、余りに評判が良ければ、出版社が権利を買い取り、一般書籍として販売する事もあり、だとは思うのですが。
 難しいですかね。

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