風呂場でよく転ぶ。何故止められないのか(育児日記38)

哲也が歩いてウロウロする様になると、風呂場で転ぶ事故が起きた。幸いと言うかたんこぶが出来た程度で済んだが、風呂場で頭を打つと結構痛いし、内出血や脳細胞への影響も気になる。カミさんが頭を洗っている時に滑って転んだそうだ。

私達は直ぐに赤ちゃん用品の店に行き、浮き袋と半ズボンが合体した様な商品を買ってきた。カミさんが髪を洗っている間、哲也を浮き袋に入れ、お風呂に浮かばせていようと考えたのだ。当日お風呂で早速試してみたのだが、哲也の足を浮き袋に近づけるだけで、大泣きしてしまい、浮かべる事さえ出来なかった。私達は仕方なく浮き袋作戦を諦めたが、しかしこれは結果的には大正解だった。同じ商品を買った他の家庭で、この浮き袋がひっくり返り、幼児が溺れる事故が多発したのだ。この事故はテレビのニュース等でも大きく取り上げられ、商品は直ぐに回収される事となった。

哲也が溺れる危機は回避されたが、未だ根本的な問題が解決されていない。哲也はまた、風呂場で転んでしまった。風呂場に簀子を敷こうか、マットを置こうか、とホームセンターへ買い物に行ったりしたが、どうもしっくりこない。カミさんも気を付けると言うので、何の対策もしないまま帰宅してしまったが、直ぐにまた哲也は風呂場で転倒し頭を打った。

あまりにも続くので私も切れてしまい、「一体どういう風呂の入れ方をしているんだ」と怒ってしまった。カミさんは、髪を洗うときは両手も目も塞がっているので仕方がないとか言う。私は「それなら、哲也を風呂の角に立たせ、そこを囲む様にしゃがんで、哲也の行動範囲を狭くしてから髪を洗えばいいじゃないか」と言い返す。カミさんは納得したのかどうか、何も反論をしなかった。

その日から哲也が風呂場で転んだと言う話はしなくなったが、カミさんは上手く解決してくれたのだろうか。私があんまり怒るので、言わなくなっただけ、でない事を祈りたい。

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