テーマ:育児

パパかママか、父さんか母さんか(育児日記35)

2006年12月14日、会社から帰るとカミさんがこう言った。「哲也がお父さんの事を『てーて』と言っているみたいだよ」 えっ、どれどれ。私は哲也の方を見てじっと聞き耳を立てる。哲也は私の方を見たり見なかったりしながら何度も『てーて』を繰り返す。う~ん、ちょっと微妙な感じもするが、確かに私の事を呼んでいるみたいだ。私は思わず「そうだよ…
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洗面器に入って転び、病院へ(育児日記34)

カミさんは粗毎日洗濯をする。雨の日でもだ。そんなに毎日しなくても良いだろうと思うのだが、洗濯物が溜まるのが嫌なのだそうだ。結果、雨の日は部屋干しする事になる。部屋干しした洗濯物は放置臭がして嫌だが、言っても改めてはくれない。洗剤は変えてくれたかも知れないが…。 12月10日、買い替えた車が納車された。以前はブルーバードだったが、今…
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お気に入りの絵本(育児日記33)

1歳前後の哲也のお気に入りの絵本は『くつくつあるけ』と『ぴよーん』、どちらもお祝いに頂いた本。『くつくつあるけ』の方は林明子さんの作品。靴の動きだけで一つのお話が出来上がっている。その靴を履いているであろう子供の姿は描かれていない。私やカミさんの感覚で言うと、彩色がちょっと地味な印象だったが、これを哲也に読んであげると明らかに他の絵本と…
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1歳1か月(育児日記32)

哲也は食欲旺盛。食事が終わると必ず泣いて愚図る。かなり食べている様に見えるが、多分食べたりないのだろう。うんちの回数も量も増える。 風邪も毎月の様にひいているが、着せている服や寝る時の布団に何か問題が有るのだろうか。それとも寝相のせいか。この頃の幼児は皆そんなサイクルで風邪をひくのだろうか。会社で同僚やお客さんに話を聞いてみたりす…
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歩いた(育児日記31)

2006年10月2日、哲也が初めて2歩歩いた。月曜日だったので、この感動はカミさんだけ味わえた。帰宅してから哲也が歩くところを見たが、話しで聞いたのと同じ様に2歩程歩いてすぐへたる。6日には何も掴まらずに自力で立ち上がれる様になった。 哲也がラッパのおもちゃを私に渡す。吹いて欲しいらしい。音を出すと喜んでいる。アンパンマンの人形、…
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指しゃぶり(育児日記30)

この頃に哲也はよく指しゃぶりをしている。それも結構長い時間。指しゃぶりの原因としてストレスが関係している場合がある、と聞いたことがあるが、何故指しゃぶりをするのか良く判らない。強制的に止めさせるのはもっと良くない何て話も聞くのでそのまま自由にしゃぶらせている。 推測でしかないのだが、カミさんは毎日午前中、風呂場で熱心に洗濯をしてい…
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初めての言葉(育児日記29)

乳幼児が意味ある単語を話し出すのは、ある日突然、しかも「パパ」とか「ママ」とか何か身近な言葉なのだろう、と漠然と思っていた。何も根拠は無いが、そう言うものだと思っていた。実際には先ず、だあだあ、ばぶばぶ、みたいな『なん語』を喋り出す。喋っているマネみたいなものだ。言葉としては通じないが、何かを訴えている様にも聞こえる事もある。 哲…
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危険がいっぱい(育児日記28)

哲也が掴まり立ちや伝い歩きを仕出す様になると、改めて部屋の中に危険が無いか見直してみた。よく幼児がマンションの高層階から転落、なんてニュースを耳にする。当然ながらそこは真っ先にチェックした。 それから今までは何の気なしに、ショルダーバッグ類を椅子の背もたれに掛けていたが、それも止める様にした。哲也がショルダーバッグに掴まって遊んで…
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掴り立ち(育児日記27)

2006年8月5日、哲也が初めて掴まり立ちをした。楽しそうに何度もやっている。何日かすると、一歩二歩と足を動かす。何処でも掴まり立ちが出来る様になり、屈伸も出来ている。その場で何度も足踏みをし、嬉しそうにニコニコと笑っている。立てると言う事がとても楽しいらしい。約1か月もすると、掴まり立ちから両手を離す様になってきた。未だふらついて危な…
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土俵入り(育児日記26)

2006年7月23日、日曜日。哲也を住吉神社の行事へ連れて行く。「赤ちゃんの土俵入り」をする為だ。 福岡の住吉神社では、毎年「赤ちゃんの土俵入り」と言う行事が行われる。この筑前一之宮・住吉神社は、相撲の神様が祭られていることにちなみ、1994年から毎年赤ちゃんの土俵入りを行っている。夏の無病息災を祈願する「名越大祭」の賑い行事の一…
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這い這いし始める頃の事(育児日記25)

温泉から帰って2~3日で、哲也は這い這いする様になって来た。あちこち触りまくっている。観葉植物の葉っぱを食べようとしたりして、眼が離せない。特にコードとゴミ箱、スリッパはお気に入りで、よく触っている。哲也の行動範囲の広がりに合わせ、周りのものを片付ける様にした。哲也目線で考えると、テーブルの角や段差等、家の中でも結構危ないものが多いので…
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嬉野温泉へ(育児日記24)

生後8か月、哲也も上下4本の歯が生えてきた。生後間もなくは、お風呂に入れると飛行機のポーズで泳ぐ態勢をとったりしていたが、それもやらなくなってきた。自分で試したことは無いが、人間の赤ちゃんは水に浸かると本能的に泳ぐらしい。息継ぎが出来ないから一瞬の事だろうが…。 7月16日、私達家族と祖母(私の母)の4人で嬉野温泉へ一泊旅行に出か…
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お座りできる頃(育児日記23)

最近一人でお座り出来る時間が長くなってきた。未だ這い這いするまでには行かないが、手をついて向きを変えたり、前の方へ乗り出そうとする感じがある。 こんな事を書くと引かれてしまうかも知れないが、ちょっと不思議な光景を見てしまった。哲也がカーペットの上に座って手遊びをしている時、その場でくるっと1回転してしまったのだ。いわゆる前転と言う…
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初めて風邪をひく(育児日記22)

5月の後半、哲也が初めて風邪をひいた。最初は咳が出る程度で、熱も無かった為、病院では咳止めシロップを貰う程度だったが、夜になると熱が上がり、37.5度程になる。高熱で幼児が重体、等の話を聞くこともあるが、初めての事で、この熱が幼児にとって許容範囲なのかどうかの判断もつかない。只々心配するばかり。 病院お先生の話では本人が苦しそうに…
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初節句の補足(育児日記21)

2006年5月、哲也の初節句も無事終了。両親もお祝いに駆けつけてくれ、楽しく祝う。こちらの風習で、餅ふみと言う行事がある。哲也にワラジを履かせ、大きな餅(一升餅)を踏むと言うものだ。これは一生食べ物に困らない様に、と言う願いが込められているらしい。餅とワラジの感触が嫌いだったらしく、哲也は大泣きをしていた。
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脂漏性湿疹(育児日記20)

2006年4月頃、哲也の顔や身体に赤い湿疹が出始める。とても痒そうだ。カミさんが病院へ連れて行くと脂漏性湿疹との診断を受けた。脂漏性湿疹は脂漏部位(殆ど身体全体だ)の皮膚に炎症がおこる病気だそうだ。 仰々しい病名だが、フケや頭部の痒みもこれが原因である事が多いらしい。実際には多くの人がこの病気に悩まされているのだろう。色々と調べて…
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石鹸で手を洗う(育児日記19)

哲也が生まれてすぐ入院した事もあり、私は仕事から帰ると必ず手を洗う様にした。病気に罹るのを完全に防ぐ何て事はできないが、少なくとも私からうつるリスクを少なくしたいと思ったのだ。外で仕事をすると、どうしても満員電車に乗ったり、すれ違ったりと、多くの人と接触する機会が増えてしまう。病原菌を貰ってしまう確立も高いだろう。 私は家に帰って…
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プロチチ(育児日記番外)

雑誌「イブニング」に連載されている育児漫画、『プロチチ』の単行本、第一巻が発売になりました。作者は逢坂みえこ先生です。この作品はある事情により就職が出来ない主人公(父)が、専業主夫として育児に取り組み、息子(乳幼児)と真正面から向き合いながら孤軍奮闘する日常が描かれています。 逢坂先生の作品はこの『プロチチ』に限らず、人への思いや…
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ベビーカー(育児日記18)

哲也の首が座ってくると、だいぶ外出がし易くなってきた。我が家でも、ベビーカーを購入し、買い物や公園等あちらこちらに連れて行く機会も増えた。 ベビーカーを押しながらの散歩も中々気持ちが良い。周り人々の眼差しも何だか優しい。一度、哲也をベビーカーに乗せて散歩に出た時、すれ違う人々が哲也を見て何だかクスクス笑っていた。好意的笑い方だが、…
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ベランダへ連れて行くと泣き止む?(育児日記17)

以前に、「赤ちゃんと言えども理由なく泣く事は無いだろう」と言う事を書いたが、哲也の泣く理由が何でも判る、と言う訳でもない。お腹がすいたとか、おしっこが出たとか、何となくは判ることもあるが、どうして泣くのか理由がさっぱり判らない事もしばしばあった。抱っこしてあやしてもさっぱり泣き止まない事もある。 そんなある日、愚図る哲也を抱っこし…
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生後4~5ヶ月(育児日記16)

この頃の哲也はこんな感じ。 体重が6㎏を超えた。何とか平均近くへ回復してきた様だ。 指をしゃぶりながら寝付いてしまう事がシバシバある。これはどうなんだろうか。この時期から指しゃぶりは止めさせる様に気を使うべきだろうか。我が家では特に何もしなかった…。 見える所に人がいないと淋しくて泣き出す事が増えた。周りのことが良く判…
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人見知り(育児日記15)

一時期、実家の祖母が抱っこすると泣き出す事があった。あまり長くは続かなかったが、何だったのだろうか。実家という違う環境へ連れて行かれ、なじみの薄い人に抱っこされる、と言う事に違和感があったのか。 この頃の乳幼児は一週間会わなければ、人の顔を忘れるらしい。私も仕事の関係で一週間程出張していた事があったが、久しぶりに会った哲也は何だか…
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日々の変化(育児日記14)

いきなり初節句迄飛んでしまったが、勿論それまでにも色々とあった。この頃の乳幼児は日々成長している。私は会社務めの為、昼間の哲也の様子を知ることが中々出来ないが、1日中泣いている事もあるらしい。湿疹ができて痒かったり、ミルクの温度が高すぎたり冷たすぎたり、暑かったり寒かったり、哲也が泣く理由は山ほどある。勿論、一日中機嫌が良い日もある。 …
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初節句(育児日記13)

2006年の5月は哲也の初節句だ。暢気な我々夫婦は、4月の後半に節句用の飾りや鯉のぼりを買い求めに行った。飾り用の兜と太鼓は自分が子供の頃に買って貰ったものが残っていた為、それを哲也に譲る事にし、それ以外の弓矢や刀を専門店で買い求めた。そこの店員さん曰く、兜は子供に譲らない方が良いとの事。何故なら兜は自分のもの(自分を守ってくれるもの)…
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足をマッサージ(育児日記12)

よく赤ちゃんの夜泣きで眠れないと言う話を聞くが、我が家では幸いあまり夜泣きされる事は無かった。夫婦揃って寝つきが良く、一度眠ると中々目が覚めないタイプなので、もしかしたら泣いていても気がついていないだけだったかも・・・って事は無いと思う。 唯、中々哲也が寝付けない事はしばしば有った。私は基本的に、赤ちゃんと言えども理由なく泣く事は…
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ウンチが出ない(育児日記11)

乳幼児期の哲也は、一時ウンチの出が悪い時期があった。丸1日ウンチが出ないような事もあり、カミさんと二人であれやこれやと心配をしていたが、原因がさっぱり思い当たらない。処が、理由はとんでもないところに有った。 乳幼児は定期的に健康診断を行ってくれる為、カミさんは哲也を連れて、保健センターや病院へ通っていた。そこで測定した結果を母子手…
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ゲップのさせ方(育児日記10)

「赤ちゃんにミルクを飲ませた後は、必ずゲップをさせて下さい。その際は赤ちゃんの顎が肩に乗る様な感じで抱っこして、背中を軽く叩いて下さい。」と書いてある育児書は良く見かける。我が家でのその様にしてゲップをさせようとしたが、これが中々上手く行かない。ちっともゲップをしてくれないのだ。仕方が無いのでそのまま布団に寝かせようとすると、そこでゲッ…
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ミルクの時間(育児日記9)

会社から早く帰れた日や休日は、哲也をお風呂に入れてあげる事とミルクをあげる事が、私の担当となった。 後頭部を手のひらで支え、親指と小指で耳を押さえてお湯が入らないようにして湯船につける、等など注意をしっかり聞いて風呂に入る。髪を洗いシャワーで流してやると、とても気持ちが良さそうで、こちらも入れ甲斐がある。風呂上りにミルクを飲ませ、…
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ママは天然(育児日記8)

ウチは3人家族。私は転勤ありの普通?のサラリーマンだ。カミさんはある仕事の資格を持っているが、子供が出来てからは、仕事をしていない。 カミさんはどんな性格かと言うと、やや思い込みが強く、よく勘違いをする。お人好しなのか、人の話を直ぐに信用してしまう。自分でも言っているが、オレオレ詐欺に直ぐに引っ掛かってしまうタイプだ。例えばこんな…
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オッパイマッサージ(育児日記7)

福岡には有名なオッパイマッサージの先生がいる。平田喜代美先生と言う人だ。ゴッドハンドとも呼ばれているらしく、母乳が出なくて悩んでいる母親が尋ねて行くと、驚くほど高い確率で改善されるらしい。唯、ものすごく怒る先生としても有名だ。初診ではまず殆どの人が怒られる。母親の食生活の乱れや何やらを厳しく指摘し、先生が書いた本まで買わされるらしい。 …
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