シン・ウルトラマン再考察

自分で書いておきながらどうも最後がしっくり来ないのでシン・ウルトラマン再考察。
先ず、ウルトラマンは何しに地球に来たのか。脱走した怪獣を追って地球に来た、これが一番しっくりくるが、映画と言う枠の中でウルトラマンのオリジンを一から始めると、後の展開にかなり無理がくる。では、どうする。
ウルトラマンは過去に地球に来ていた。数々の怪獣を倒したが、ゼットンとの闘いに敗れ、消息不明になった、と言う事が伝説的に語られる、と言うのはどうだろうか。
一方人類は、ウルトラマンが倒した怪獣や星人のテクノロジーを吸収・研究し、強力な科学力を有する様になっていた。防衛隊(仮にシン・科学特捜隊とする)は、その過程で巨大人型兵器を開発。恐らく色はパープル(エヴァ)か茶色(巨神兵)。街全体を取り込む様な秘密基地も開発。
巨大人型兵器の強さを表現する為に、ウルトラマンが勝てなかった怪獣を簡単に倒すシーンが描かれる。
で、ウルトラマンはどうなったのか。ウルトラマンは意識を無くしたまま、秘密基地の地下深くシン・科特隊の研究材料にされていた。人類はウルトラマンをも自分たちのコントロール下に置こうとしていたのだ。
その行動に危機感を募らせたヒロイン(長澤まさみ?)がウルトラマンの開放に動きだす。見事解放されたウルトラマン。
テレビのシリーズ放映と異なり、映画は一話でそれなりのクライマックスを迎えなければならないが、単純に強いだけの怪獣を倒しても、スッキリとは終われない。となるとどうするか。ウルトラマン対人類。ウルトラマンはシン・科特隊、人型巨大兵器と闘って撃破、大団円を迎え、地球を去って行く、と言うのはどうだろうか。・・・まあ、無いでしょうね。

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