少食(育児日記57)

前にも少し書いたが、昔は割と何でもモリモリと食べていた哲也だったが、最近はあまり食べていない。マグマグのお茶をワザとこぼしたり、机のものを落としたり、チャイルドシートの上に立ち上がったりと、少しもジッとしていない。キッチンのカウンターでも椅子・テーブルとつたわり、登れる処にはどんどん登って行く。そう言った事一つ一つが楽しくて仕方が無いのだろうが、結構危険な行動だ。カミさんのイライラはどんどん募って行く。

ある日、ついにと言うべきか、食事中に哲也があまりにもジッとしていないので、無理矢理椅子から動けない様にしたらしい。前から何度か怒鳴る事はあった様だが、ここまでするのは初めてだ。哲也は号泣。ハッと我に返ったカミさんはもの凄く反省したと話していた。

姪浜保育所で親子工作教室があった時、そこの先生に哲也が小食な事、怒ってしまった事等を相談したそうだ。先生曰く、無理に食べさせず、食事をしない時は片付けても構わない。感情的に怒るのはマイナス。トイレは定期的に意識して連れて行く方が良い、等のアドバイスを受けたとの事だった。それでもカミさんは激しく怒った事が哲也のトラウマになるのではないだろうかと、何日間か後悔をしていた。よっぽどな怒り方をしたのだろう。理屈では勿論判っているのだろうが、感情を抑えるのは難しい。

カミさんはあちこちにこの事を相談していた。育児の先輩である友達からの話では、あまり食事をしなくなる時期がある、怒りたくなる気持ちも分かる、との話も出たそうだ。苦労を分かち合える友人がいるのは助かる。私が幾ら理解を示した処でカミさんに伝わる部分は少ない。カミさんは若干安心した様だった。

9月12日は哲也のカレーライス初体験日。食べる前は「やったー」と喜んでいたが、結果はどうだったのだろうか。表情は微妙。

食事よりも楽しい事がいっぱい出てきた為かも知れない。ハサミを使いたいと言うので幼児用爪切りハサミを渡すと、両手で握って広告用紙をチョキチョキと切る。鉛筆を持たせると、紙に(紙以外にも)ずっと、ぐるぐると線を書いている。車に乗ると「うんてん、うんてん」と言って運転席に座りたがる。膝の上に乗せ、空き地等でゆっくり走らせると、とても嬉しそうな顔をする。自分で運転している気分が味わえるのだろう。色んな事に興味を示す。

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