危険がいっぱい(育児日記28)

哲也が掴まり立ちや伝い歩きを仕出す様になると、改めて部屋の中に危険が無いか見直してみた。よく幼児がマンションの高層階から転落、なんてニュースを耳にする。当然ながらそこは真っ先にチェックした。

それから今までは何の気なしに、ショルダーバッグ類を椅子の背もたれに掛けていたが、それも止める様にした。哲也がショルダーバッグに掴まって遊んでいる時に、うっかりバランスを崩して転倒し、首に引っかかるのではないか、と心配したのだ。カミさんにその事を話し、気を付けようと言っていたその日、テレビのニュースで全く同様の事故報道があった。幼児が椅子に下がったバッグに掴まっていた時に、バランスを崩して首に引っかけたと言うのだ。二人で思わず顔を見合わせてしまった。

哲也が生まれてからは、こう言った乳幼児のニュースがやたらと気になる。子供の周りは危険がいっぱいだ。駐車場で車庫入れをしていた時にとか、事務室に置いてあったシュレッダーでとか、炎天下の車両でとか、子供の事故は特に胸が痛い。

人によっては悪いイメージばかりが浮かんでくる事も有るだろう。心理学的に言うと、それだけ子供の事を大切に思っており、失いたくないと言う気持ちが強い程、逆に悪いイメージを浮かべてしまうのだそうだ。誰にでも当てはまる事では無いと思うが…。

私は少しでも危険を回避出来る様にと、哲也が動き回っている時はどの辺に立ったら良いか、転びそうになったらどうしたら良いか、何て事を割と真剣に考えていた。イメージトレーニングをしておくといざと言う時に少しでも早く対応出来るのではないか、と考えたのだ。子供の動きは全く予想外で、イメージトレーニングがどれ位役に立ったかは全然判らないが、何回かは哲也が痛い思いをしなくて済んだ気がする。

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