這い這いし始める頃の事(育児日記25)

温泉から帰って2~3日で、哲也は這い這いする様になって来た。あちこち触りまくっている。観葉植物の葉っぱを食べようとしたりして、眼が離せない。特にコードとゴミ箱、スリッパはお気に入りで、よく触っている。哲也の行動範囲の広がりに合わせ、周りのものを片付ける様にした。哲也目線で考えると、テーブルの角や段差等、家の中でも結構危ないものが多いのではないかと心配になる。

家族で赤ちゃん用品の専門店に出かけ、テーブルの角に付けるコーナーゴムパッドや、コンセントの穴を塞ぐコンセントキャップ等、色々と買い込み取り付ける。哲也はそれらを順番に剥がしていった。流石にコンセントキャップは取られなかったが、貼り付けタイプのゴムパッドはことごとく剥がされてしまった。貼り付けるのを哲也が見ていたのか、今までに見慣れていないものが気になったのか、何れにしてもセーフティグッズは殆ど役に立たなかった。もし取り付けるなら、哲也が這い這いを始めるずっと以前に取り付け、当然付いているものとして認識させておく方が良かったのだろう。

這い這いするスピードは少しずつ速くなり、ちょっとした段差はよじ登ってしまう様になった。ガラスや鏡に映った自分の姿を見て、ポーズをとったり楽しそうにもしている。鏡に映っているのが自分である事がちゃんと認識できているのだろう。

この頃は離乳食を上げたり、ミルクを上げたり半々と言った感じだったが、あまり離乳食を増やすと消化不良をおこし下痢をしてしまう様だ。休みの日に離乳食を食べさせるのは、私の担当になっていたが、哲也は一口食べる毎にバンザイをしていた。美味しいと言う表現だろうか。時間は掛かるが、楽しそうにしている哲也を見るのは私も嬉しい。

未だ言葉でコミュニケーションが取れない乳幼児に対して、欧米ではベビーサインを覚えさせる事も多いと聞いた。「ご飯をもっと食べたい」とか「もういらない」とか、その他様々な事を手で表現させるそうだ。言葉の発達に伴い自然と忘れてしまうらしいが、この話を聞いたカミさんは、哲也にもベビーサインを教えようとしていた。哲也がマスターしたのは「もういらない」だけだったが…。

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