お座りできる頃(育児日記23)

最近一人でお座り出来る時間が長くなってきた。未だ這い這いするまでには行かないが、手をついて向きを変えたり、前の方へ乗り出そうとする感じがある。

こんな事を書くと引かれてしまうかも知れないが、ちょっと不思議な光景を見てしまった。哲也がカーペットの上に座って手遊びをしている時、その場でくるっと1回転してしまったのだ。いわゆる前転と言うやつなら納得もいくが、哲也の場合、前に進むのではなく殆どその場で1回転したのだ。宙返りに近い。私は少し離れた場所から眺めていたが、思わず声を出してしまった。カミさんは他のことをしていたので、残念ながら見ていない。当の本人の哲也も何事も無かったかの様に、相変わらず手遊びをしている。

あの光景は一体何だったのだろうか。幼児と言うものは、頭の重さと体の重さを比較した場合、頭の方が圧倒的に思いと言う事は知っていたので、それが原因であの様な宙返り現象が起きたのだ、と自分勝手に納得しようと思ってはいるが、それにしても不思議な体験だった。単純に眼の錯覚なのか。

哲也は寝返りから腹這い、そして少しずつ腹這い時間が永くなり、後ずさりで進んだり、座ったり、バランスを崩してひっくり返ったり、と活動範囲が広がっていく。

お座り出来れば次は這い這いだ、とばかりに首を長くして待っていたが、哲也は中々這い這い仕出さない。前に進みたいな、と言う意思は感じるが、その第一歩が出ない様だ。

結局這い這いし出すのは、平均よりも若干遅めだったかも知れないが、他の子と比べてはいけない、これは個人差の範囲だ、と色々な本や育児番組で語られている。我々夫婦もそんな事を話し合いながら、哲也が這い這いする日を、わくわくしたり心配したりしながら待っていた。

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