トゥモロー・ワールド

映画「トゥモロー・ワールド」を観ました。

赤ん坊が産まれなくなった未来。人々は絶望の中、あがきながら生活をおくっている。
人類は緩やかに滅亡へと向かっていく。
芸術にしろ、技術開発にしろ、名声欲にしろ、後世で誰かが見てくれる、覚えていてくれる、役立ててくれる、と言う思いがある我々(多分)。気持ちの中にはそういった部分が隠れている。
それが否定されて生きる事の辛さ、残酷さ。
それでも、だからこそか?人々は戦いを繰り返す。
SFでありながらリアルな未来として心に迫ってくる。娯楽大作ではありませんが、ドキュメンタリー風のカメラワークも含めて、一見の価値はありです。

でもこの映画で驚いたのは、他の人のレビューですね。ざっと読んだだけですけど…

「どんどん人が死んでキモかった」とか「何が言いたいのか全然判らな~い」とかいう意見や、 「何で子供が生まれなくなったのか説明不足」とか「トゥモロー・ワールドに行ってからのことが描かれていない」とか「子供が生まれなくなると、何で戦争が起こってるわけ?」とかいうレビューが多数あって、しかもその意見に賛同している人がかなりの数いる事。

自分の感想が正しいとは言いません(と言うより未熟です)が、幾らなんでもそれは違うだろ、見たいな事を書いている人が結構います。多分私とは全然会話が成立しないのでは?なんて思ってしまいました。

その事がちょっと怖かったりします・・・。 日本のトゥモロー・ワールドも暗いのかも。




トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション [DVD]
ポニーキャニオン
2007-03-21

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